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FXは、「外国為替証拠金取引」「通貨証拠金取引」「外国為替保証金取引」など様々な呼び方をされています。 FXの取引形態FX(外国為替証拠金取引)は相対取引です。相対取引は、現物株取引などと異なり、事業者が提示した価格に顧客が合意すれば取引が成立します。 つまり、会社によって、レートなどに差が出ることがあるということです。 極端な話をすれば、手数料を安くしておいて、レートを投資家に不利な状態にしておくことも可能なのが相対取引です。 相対取引ならではの点なのでこの点はしっかり注意しておきましょう。 FXの注文方法現在は大半が電話かインターネットによる取引です。 一般的には、ネット取引の方が人件費がかからないため、電話よりも手数料が安くなる場合が多いです。 とはいっても、インターネット取引の場合、回線がつながらなくなってしまうこともありえますので、そういったときに暴落することもありえることです。 そのときには電話取引をすることになりますので、どちらでも行えるようにしておくことが理想的です。 FXの決済方法外国為替の決済方法には直物為替と先物為替があります。 直物為替は、現時点で通貨の交換を行い、先物為替は将来の時点で通貨を交換します。 なので、ニュースなどで為替レートと言う場合には通常、直物為替のほうをさします。 また、決済は一般的には差益決済が行われます。 差益決済は、損益の差益のみをやりとりすることです。 FXの取引単位取引単位は1枚あたり1万通貨単位です。本来、外国為替取引は銀行間でおこなわれていたもので、その際には100万通貨単位というのが常識でした。 ですが、100万単位ですと、USDを買う際に1億円以上の資金が必要になってきます。 それが、個人売買可能なようにと、小口に分けることで取引しやすくした結果、1万単位での購入が可能になったのです。 FXの取引証拠金FX(外国為替証拠金取引)における取引証拠金とは、証拠金とりひきを行うために担保とするお金のことですが、これによっていくらのレバレッジが可能かは、事業者によってことなります。 通常は10倍ぐらいまでというものが多いです。 レバレッジは単位が大きくなるため、利益も大きく出来ますが、損失も大きくなることをしっかりと把握しておきましょう。 FXの取引時間FX(外国為替証拠金取引)の取引時間は、日本時間の月曜朝7時~ニューヨーク時間の金曜午後5時まで(日本時間では土曜日の午前7時まで)です。 これは、銀行の為替担当者が取引を行っている時間と同じです。 FXの手数料FX(外国為替証拠金取引)のは事業者によって異なります。 一般的には、1万通貨単位あたり片道1000~1500円といったところです。 ここでは片道ですので、買うときにも売るときにも手数料はかかります。 つまり、1万単位通貨を「売買」した際には、片道手数料×2の手数料がかかるわけです。 基本的には、1万通貨単位より10万通貨単位のほうが手数料が割安になる、という事業者が多いです。
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